研修・勉強

怖くて臨床心理士の研修会には参加したくない

恐怖感ゆえに、研修会への参加をためらう臨床心理士は全国に点在していると想像しています。この一文を読んだだけでも、「その通りだ」、「わかる!」、「私の事だ」とお感じになっている事と思います。臨床心理士関連の研修会に参加するのが怖い恐怖に限らず...
研修・勉強

臨床心理士に向き不向きは存在するのか

臨床心理士の適性については、多くの人が、何度も直面する事柄だと思います。一度、納得した場合でも、何かの機会に、果たして自分はこの仕事を続けて行けるのか?と、迷いを抱えている専門家も少なくないはずです。臨床心理士になる人の向き不向き結論から述...
研修・勉強

カウンセリングのロールプレイ方法についての一考察

我々は、その訓練課程でロールプレイを行うことがあります。この扱いについては、指導者によって様々なようです。ここでも安全性を挙げたいと思いますが、安全に行われるロールプレイは相当に心理臨床家の力を高めてくれるワークとなり得ると考えています。で...
研修・勉強

カウンセラーが購読しておきたい雑誌や本とは

カウンセラーが購読すべき雑誌とはなんでしょうか。 新聞をよく読みなさいとは、学生の頃によく言われた経験をお持ちの方も多いと思います。確かに新聞にはいろいろな情報が毎日満載です。経済のことや医療・福祉に関する記事まで幅広くあります。 毎日読ん...
心理臨床コラム

カウンセリングでは因果論を否定しているわけではない

因果論は日常生活上でよく使われているものです。心理面接を行う際には、原因と結果の関係から物事の対処にあたるという図式から離れてみることに意義を感じています。原因と結果を明らかにすることで人間の文明は発展したきたもちろん、原因を明らかにして、...
心理臨床コラム

カウンセラーはクライエントに何を期待しているのか

例えば、就職しないよりも、すぐに就職した方が良いという社会的観念があるとします。ですが、人によって考え方はことなり、しばらくの間就職から離れてみたいという人もいるものです。カウンセラーはその人が真に望む方向へ進むことを期待しているこのような...
心理臨床コラム

面接室に閉じこもるカウンセラーはよく否定される

臨床心理士という資格を持った人達が各地で活動して30年以上が経ちます。その中で、1995年くらいからではないかと思うのですが、「面接室に閉じこもっていてはいけない」という流れが生れました。そして、このセリフは各所で聞かれるようになります。カ...
心理臨床コラム

便利さを手に入れることは何かを失っている側面も持っている。

我々の文明社会では、進歩の方に目が向きやすいものです。生活が便利になるものが開発されたら、そこに意識が集中するのは当然のことだと思いますし、それまでの何かから解放されるときでもあるので、多くの人が喜びます。時々話題になることですが、このよう...
心理臨床コラム

巷では、広義の意味で「カウンセリング」という言葉が使われている

この言葉は、我々心理臨床家が用いる以外にも非常に広義の意味で使用される場合があります。つまり外来語として、日本語として使われているわけです。これは会議をカンファレンスと言い換えるような使い方に近いかと思います。巷で使われる広義のカウンセリン...
更新

臨床心理士はポイントが足りないと資格更新できない?

臨床心理士は、一度取得してしまえば、永久に資格を保持できる資格ではありません。5年に一度の更新制を取っています。更新のためには、所定の研修や学会等に参加することが必要となります。臨床心理士の更新制度はポイント制専門業務性を社会的に担保する目...
学会

臨床心理士の活動に関係する諸学会の一覧

多くの場合、臨床心理士の資格を有したカウンセラーは、何らかの学会に所属しています。学会に所属することで、さらに専門性を高めたり、最新の動向を知る機会が持てるのです。また、臨床心理士の資格更新に際しても、所定の学会の研修会や大会に参加すること...
気持ちの整理

卒業は悲しくもあり、期待に胸躍ったりする不思議な時

卒業を経験するとき、仲間や先生たちとの別れということがあります。卒業式が近づくと、普段何気なく接していた人たちにやたらと親近感を覚えるという経験をした人も多いと思います。なかにはそうした様子を冷静に見ていたという人もいるでしょう。この卒業と...
更新

〇〇先生は、毎年ワークショップを開催している

臨床心理士の更新に際して、「本協会が認める臨床心理学に関する研修会への参加」が重要な意味をもつことがあります。この手の研修会はどのように探せばよいのでしょう。「本協会が認める臨床心理学に関する研修会への参加」に該当するワークショップを探す例...