カウンセラーの態度・視点

カウンセラーの態度・視点

その人らしく生きて行く個性化

紅茶を入れるティーポットがありますが、あれを見ていて思ったことがあります。まず、我々が知っている紅茶を飲むには、それなりの時間がかかります。カフェなどでは、既にカップに注がれた紅茶が出てきます。(ティーポットつきのカフェも増えましたが)つま...
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現場のひんしゅくを買う、カウンセラーの不遜な態度

ドラマや映画など見ていると、ある日急にどこか遠くからやってきた、凄腕の管理職や技術者が組織の責任者として配属されるものがあります。そして、その責任者は今までの組織運営を抜本的に改革し、自分の考えに沿ったものへと変えて行こうとします。それが結...
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他職種への信頼と尊敬から、臨床心理士の独自性を探求するに至る

臨床心理士には、4つの専門性が挙げられます。すなわち、心理面接(カウンセリング)、心理アセスメント、臨床心理的地域援助、研究活動です。私は、この中で特に、心理面接を中心とした活動に従事してきました。臨床心理士としてカウンセリングの全くの独立...
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カウンセラーは他職種連携の態度を備えている

総合病院などの医療現場においては、医師の他に複数の医療従事者が存在します。我々心理カウンセラーもそこに数えられる場合もあります。看護師、理学療法士、薬剤師など、入院などの経験がない場合は、なかなかお目にかからない病院スタッフも実は数多く従事...
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カウンセリングでは変化を強要せず、幅広い視野の中で対話する

遠慮しがちである、とか、引っ込み思案であるなどと悩む場合、自分自身の在り方を良いこととは捉えていないからこそお悩みになられるのだと思います。社会が、「積極的であれ」、とか、「外に出た方が良い」、などという風潮ですから、益々自分の在り方に自信...
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なぜカウンセリングにおいては個別性を尊重するものなのか?

カウンセリングには理論がないかというと決してそうではなく、臨床心理学という背景があります。また、臨床心理学は学問として、日々研究を重ね、科学的に根拠を固めてきたことも少なくありません。フロイトやユング、ロジャーズなどの名前は多くの人に知られ...
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カウンセリングにおける信頼関係とは

信頼関係もカウンセリングの中核的意味合いを持ちます。専門的には「ラポール」と言い、面接を学び始めると、初期の頃から重視される事柄です。元々は、動物磁気説のF.A.メスメルが使用した言葉だったようですが、昨今では、当たり前のようにカウンセリン...
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非日常性を備えている事

今までの記事の中で、非日常ということに触れてきました。実は、心理面接を考える上で、非常に重要な要素の一つだと思っています。普段の生活のことを「日常」としたとき、カウンセリングの場や時間は「非日常」的な場面になり得ると考えており、その非日常性...
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内向的な人と外向的な人とでは、どっちがいいとカウンセリングでは考えるのか

どっちがいいなどというタイトルそのものがナンセンスです。非常に難しい話になりますが、どちらもそれぞれの味があることは確かです。世間では、おそらく、外向的な方が良しとされ、得と見なしている人が多いのかもしれません。しかしながら、内向的な人が劣...
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絶えず変化する心境や考えがあると捉えてカウンセラーは臨んでいる

人の心境や考えは絶えず変化していくことも、一つには自然であり当然のことでもあるのではないでしょうか。カウンセリングの中でも様々な考え方や心境が述べられることがあります。時には、このような方向で考えているというが共有されることもあります。カウ...
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カウンセリングにおいては、とにかく早く解決しさえすれば良いわけでもない

現代社会においては、とにかく何事も早くという傾向が強い事に多くの方が頷かれるのではないでしょうか。心理相談もそうなるべきなのでしょうか。心理相談では、基本的には言葉による対話が中心になります。ですが、人によって語りのタイミングはそれぞれです...
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カウンセリングの限界について

当然のことですがカウンセリングは魔法ではありません。できないことがたくさんあります。まだ何も伺っていないのに一瞬で全てを理解してしまったりもできませんし、何もかもを覚えていることもできません。ここではそれら限界について触れました。カウンセリ...
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カウンセリングにおける遅刻の扱いについて

遅刻と聞くと非常にまずいことをしてしまったように思われる方も多いと思います。学校や会社では、確かに指導項目に挙げられるような事でもあります。また友人関係でもきまづい思いをすることがあるでしょう。ましてやデートの場合は、もっと大変な事になるこ...
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カウンセラーの視点として、「それ」には何かの意味があると考えることがある

カウンセラーとして活動し、学びを続ける中で大事にしてきた視点の一つには、「そのことには何かの意味がある」ということがあります。例えば、仕事へ行きたくないとか、学校へ行きたくないという語りは、何か非常に問題があり、社会的にはあまり前向きには受...
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カウンセラーが人に勧める場合は、決して押しつけがましくしてはいけない

例えばカウンセリングや心理学、ストレスマネジメントの方法などについて学んでいくと、学んだことを人に話したり、役立ててもらいたいという気持ちも出てくることでしょう。カウンセラーの気持ちを押し付けては新たなストレスを生み出すことになるしかしなが...